個人的なエコ活動の働きを考える

地球温暖化の問題への対策として個人レベルの活動は、その解決策として反映されるのでしょうか。令和2年の7月から開始された、プラスチック製レジ袋の有料化をはじめ、ご家庭のエアコンや空調の温度を1度高く、もしくは1度低く設定することや、普段、入浴の際に使用しているシャワー時間を家族一人ひとりが1分短縮するなど、日常的な暮らしのなかでの積み重ねが、地球環境の保全につながっていることを皆さんはどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。エコバッグやマイバッグを持ち歩くきスーパーなどで食糧品などを購入した際に、不要なプラスチック包装を削減したり、食品トレイや容器などを指定のリサイクルboxに回収するなど、私たちのほんの小さな取り組みともなる日々の積み重ねが、大きな実を結ぶことを願いつつ筆者自身も思いつく限りの身の回りのエコに挑戦中でもあります。そのようなエコ活動の日々のなかで、実際に世界中から寄せられるSNS上の環境汚染情報などを垣間見ていると、このような個人のほんの小さな積み重ねが環境保全につながっているのかと不安に駆られることも多々あります。